素晴らしい飼い主様への道



主旨、背景


飼養承諾確認書にも 書いてありますが一年間に全国で約50万頭以上の犬、猫が処分されております。
この数は 生まれてから流通段階で感染症等の病気で死ぬ数より圧倒的に多い数字です。

保健所(管理センター)の保管所では ワンチャン、ニャンコ達は最後まで人間を信じ尻尾を振り死んでいきます。
子犬も多く 救いを求めてました とても目を合わす事が最後は出来ませんでした。

なぜ このような事態になっているのでしょうか


最近は次のように飼い主の安易な理由によるケースが増加してきております。
 
1.他の犬を飼うのでいらなくなった              (こういう人は最初から飼わない方がいいです)
2.引越し先がペット不可                     (物件もしくは里親を探す努力をしたか)
3.知らぬ間に赤ちゃんが出来た                 (犬の生理、避妊を理解しているか 繁殖側も問題あり)
4.問題行動等でうるさい、手に負えない            (躾の問題もあり 社会化期の重要性を理解してないケースが殆ど)
5.飼ったはいいが 行動が束縛されストレスがたまるので (最初からわかりきっている事 )
6.購入後、犬の犬種特性を理解してなく嫌になった     (販売側の説明不足)

また 常日頃の生活の中でも お散歩中の糞のしまつ (私がペットシッターをしている若林の地域は最悪です。糞があちこちにあり ノーリードの飼い主も多く これではお散歩禁止になりかねません。仙台も迷惑防止条例にして欲しいですが)

動物病院でもノーリードで離して 他の迷惑を考えてない飼い主

ドッグランにて 他の犬に躾をしたがる飼い主  
(昔ゴルフの練習場にもよくいましたね)

つまり常識に欠けた飼い主(うちの場合は面会時に判断しお断りする場合もあります)は別として、
飼い主育成の指導教育(飼い主教育)が販売側にも欠けていたと感じており、今後 必要な責任事項と思います。
余談ですが 以前の仕事(食品メーカー)では 消費者教育の必要性、体制整備は出来ておりましたがこの業界は縦割りで
繁殖側、販売側も今まで意識がないのが現状です。

飼養承諾確認書は飼養者者教育の一環又販売側のモラル向上、また当たり前のこととして作成いたしました。 JHPAに貸与し
ており加盟店へ普及促進を図っております。

このコラムではお客様参加形式で 飼う前の指導、業者の選び方、躾の重要性、お散歩、ドッグランでの一般常識等を
洗い直し 
すばらしい飼い主様を増やす事不幸なわんちゃんの少しでも減らす事人間とわんちゃんの素晴らしい共生
目指す事を主旨にいたします。



私共では愛しんで育てて頂ける飼い主さんとの出会いを必死で探しています、が、わんちゃん育ても教科書どおりには行きません、いつも申していますが
とっても大変です、命ある生き物です

日々の大変さが絆となり、ともに成長しあって真の家族となるのだと思います

私共のママ犬も愛しんで育てています

そのこたちが命がけで産んでくれた尊い
命であることを受け止めて最後まで飼い主としての責任を放棄しない方にお願いをしています

躾の面や相談で厳しいことも当然申します
わんちゃんたちは飼い主さんが全てなんですしっかり自信を持ってリードしてもらわないと困ります

商品ではありませんので直ぐに放棄することは簡単ですが人間のエゴのためにワンちゃんが振り回されることは、どんなにわんちゃんも辛いかを本当にわかって欲しいと思います、わんちゃんも新しい飼い主さんの元に行くとどの子も頑張っているのです

 考えはそれぞれですが、私共の意思をしっかりわかって頂ける方にお譲りをしています

私共もまだまだ未熟ですがママ達の
しっかり育児をしてくれている姿を見ていると
心からお願いするのです

放棄することのないように、自分が何のためにわんちゃんを迎え入れるのかをもう一度何度も何度も考えて決めて欲しいと思います
多くの私共の子達が今既に試行錯誤しながら我がこのように本当に愛しんで且つわんちゃんに感謝をしてそだてていただいています
改めて飼い主さんには心よりお礼申し上げます、ありがとうございます




    虹の橋 見てくださいね